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  南京ツアー・コンサルティング  
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旅行業登録 (有)南京ツアー・コンサルティング
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南京事務所 中国江蘇省南京市南湖路109号、6-2102
TEL&FAX: 86(025)8640‐8463
旅行業取扱い管理者 小倉晴久
主たる
業務の内容
江蘇省の省都南京市に事務所を開設し、現地対応に重点を置いた活動を行っています。中国悠久の歴史と、多様な文化を愉しめるような、旅づくりのお手伝いをさせていただきます
     
                         
                 
阿部仲麻呂  

「天の原 ふりさけ見れば春日なる 三笠の山に
出でし月かも」

この歌で有名な阿部仲麻呂は、717年、第7回遣唐使船で、若き留学生として中国に渡り、日本人としてただ一人、科挙に合格して、玄宗皇帝側近のエリート官僚となりました。

しかし、この高い身分がわざわいして帰国することが叶わず、36年もの長きにわたり中国に滞在しました。 ようやく帰国の許可が下り、中国を去るにあたって詠んだのが、冒頭の歌だといわれています。

 

阿部仲麻呂が帰国する遣唐使の船団には、日本で戒律を授けるよう請われてから12年、6度目の渡日を目指す鑑真和上も、乗船していました。

しかし、運命の悪戯としか言いようがありませんが、鑑真の乗った第2船は、無事薩摩半島に上陸することができたものの、阿部仲麻呂の乗った第1船は強い嵐に見舞われ、遥か南のベトナムに漂着してしまいました。その後2年越しで、なんとか唐の都長安に辿りつきましたが、二度と日本に戻ることはできなかったのです。

日本が盛んに中国の文化を取り入れ ていた当時、阿部仲麻呂は先兵の一人として中国で数奇な生涯を閉じました。日中の架け橋となって活躍した彼の思いは、今もなお、31文字の歌となって語り継がれています。

 
 
  ちょっと唐突なイントロになってしまいましたが、南京ツアー・コンサルティングは、中国悠久の歴史や文化を少しでも多く体感していただく旅のお手伝いをすることで、日中の小さな架け橋となることを願っています。
       
  南京市旅行局聘書
(南京市旅行局より、日本人初の「南京博愛使者」の称号をいただきました)
 
                     

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