南京は、日本でいうと九州の薩摩半島あたりに位置しているのですが、海から300キロも内陸にあるためか、冬は結構冷え込みます。
12月に入って、素晴らしい晴天が続き、それこそ紺碧の空!! 天候に左右されやすい単純な性格なものですから、すっかり気分もよくなって、小春日和に誘われ久しぶりに街に出かけてみると、団地の前は、ご覧の通り。
各家には、陽台と呼ばれる物干し場があるのですが、それだけではおさまらず、布団や敷布などの大物が、公共の広場に、所狭しとぶら下がっているこの光景。ちょっと不思議な気がします。
中国銀行の軒先では、これまたご老人の一団が一帯を占拠、日向ぼっこやトランプゲームに打ち興じています。中国でもっとも由緒正しい銀行前の空間も、この有様。これも、ご愛嬌でしょうか?
(2008年12月)
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