
一方、中央電子台は、10月1日の天安門の大パレードの実況中継を含め、国慶節の数日前から、延べ40時間におよぶ特別番組を編成し、国民の愛国意識の向上と、国威の発揚にやっきになっています。
それにしても、大騒ぎをしているのは、パレードのあった北京の天安門広場と、中央電子台だけで、南京の街中は平穏そのもの。政府の思惑は、どこまで成功したのでしょうか?
これらの写真は、中央電子台で放映された天安門パレードの一部ですが、人民網日本語版によれば、軍事パレードは66分間続き、14の徒歩隊、30の装備隊、12の航空隊、計56隊列が参加。空対空ミサイルや地対空ミサイルが初公開されるとともに、航空編隊の全ての作戦機が実践装備で参加するのは、1949年以来2度目のことだそうです。それにしても、ミニスカートとベレー帽の女性部隊の、颯爽とした行進には驚かされました。
(2009年10月)
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