
ちょうど4年前に、江心洲に出かけたときの印象をお伝えしましたが(こちら)、今はこの巨大な中洲を経由して、長江を横断する道路《市街地は高架になっていて、日本でいう主都高速のようなもの》が貫通しています。
南京市街から江心洲までは橋がかかり、かつて江心洲の住民の足になっていたフェリーは、姿を消していました。
フェリーの乗降口には鍵がかけられ、往来する人びとで賑わっていた渡し場の商店はシャッターが下りています。わずか4年ですっかり寂れてしまったこの風景に、時の流れを感じました。
一方、江心洲から対岸へは川底トンネルが貫通し、長江北岸から南京市街へのアクセスは格段と便利に。このため、万年渋滞の長江第一大橋(こちら)を回避してこの道路を利用する車も多く、朝夕のラッシュ時は渋滞することもあるそうです。


(2011年10月)
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