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(明孝陵文武方門)
明の太祖朱元璋(しゅげんしょう)の陵墓、明孝陵(みんこうりょう)は世界文化遺産に登録されています。
この陵の参道は総延長1.8キロほどあり、大金門がその起点でしたが、現在、下馬坊(げばぼう)《当時、参拝する臣下は、下馬坊と呼ばれる門の前で馬や駕籠から下り、そこからは、徒歩で陵墓に向かわねばなりませんでした》からの参道も整備され、散策できるようになりました。
大金門から四方城の門をくぐると、左右に6種12対の石像が配列された、有名な石像路。更にその先の翁仲路(おうちゅうろ)を通り過ぎると、陵の正門ともいえる朱塗りの明孝陵文武方門(ぶんぶほうもん)に辿り着きます。
朱元璋の墓塚は文武方門の一番奥にあり、建設以来一度も開けられたことのないまま、保存されているそうです。
(石像路・ラクダ座像)
(翁仲路)
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