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中国旅行情報:宝船遺址公園

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中国旅行情報・宝船遺址公園1

(鄭和像)

永楽帝(えいらくてい)は、暗愚の皇帝が多かった明代では突出した賢帝だったといわれており、晩年になって、都を南京から北京に遷都したことで知られていますが、一方では、対外政策を重視し、重臣鄭和(ていわ)に大船団を組ませて、東南アジアから更に西へ航海するよう命じ、外国との交易を拡大しました。

鄭和が乗った大船を造った場所が、当時の首都であった南京に残されています。

仕切り線

鄭和の第1回遠洋航海は1405-1407年に実施され、インド西岸まで達したと記録されています。その後も28年にわたり7回の大航海が実施され、アラビア半島やアフリカ東岸まで到達しました。西欧近代化の夜明けともいえる大航海時代より、1世紀近くも前の鄭和の快挙を、宝船遺址公園で偲んでみるのもいいでしょう。

中国旅行情報・宝船遺址公園2

(鄭和の遠洋航海船の実物大モデル)

中国旅行情報・宝船遺址公園3

(第5号造船所跡)

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