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(福裕楼に向かう細い通路)
永定(えいてい)県洪坑(こうこう)村にある福建土楼は、民族文化村として、早くから観光開発が進められてきた地域です。
世界遺産に指定された福裕楼(ふくゆうろう)は、1880年に林氏三兄弟が建設した、三つの入口を持つ角型の建築物です。前楼、中楼、後楼を一体に組み合わせた独特の三層構造で、総面積7,000平方メートル。合計166の部屋と、23の庁があるといわれています。
私は、全くの偶然から、この土楼のお世話になり、2回宿泊していますが、とくに中庭に設けられた木のある空間がお気に入りで、夜はキャンドルライトで食事が楽しめます。
(福裕楼の全景)
(大きな木のある中庭は、食堂兼用)
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