
(松並木の続く天童寺参道)
寧波(ねいは)から、26キロほど東に天童(てんどう)寺があります。この寺は、遠く西晋(せいしん)の時代に創建された古刹(こさつ)で、山門から正殿まで、長い松並木が続くレイアウトには、独特の風情があります。
宋の時代には、臨済宗の開祖で、初めて中国の喫茶の習慣を日本に伝えたといわれる栄西(えいさい)や、曹洞宗の開祖、道元(どうげん)が、この寺で禅を学んでいます。
また、宋から200年ほど時代が下った明の中期には、日本を代表する画家、雪舟(せっしゅう)が、遣明使に随行して中国に渡り、この寺で学んだ話しも有名です。
(天童寺・天王殿)
(天童寺・佛殿)
このページは、中国旅行専門サイト|南京ツアー・コンサルティングが制作し、提供しています。
Copyright(C)2005-2011. All rights reserved by Nanjing Tour Consulting Co., Ltd.