(戯馬台の正門)
徐州(じょしゅう)はかつて彭城(ほうじょう)と呼ばれ、項羽(こうう)が秦の主都咸陽を落としたあと、生まれ故郷に近いこの地を、自らの居城と定めたところです。
項羽は彭城に凱旋後、城内の高台でよく軍馬の訓練をしたとの言い伝えがあり、この伝説にちなんで「戯馬台(ぎばだい)」の石碑が建てられたといわれています。
その後この地は全面整備され、徐州有数の観光スポットになっています。
戯馬台内には項羽像のほかに、鉅鹿(きょろく)の戦い、鴻門(こうもん)の会など、史記の名場面を再現した展示室があり、項羽ファン必見の地といえるでしょう。
(項羽像)
(覇王繋馬椿【項羽が馬を繋いだ杭】)
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