(雲龍山のリフト)
江蘇省徐州(じょしゅう)市は、黄河故道が流れ、湖と山のある美しい街で、秦末の混乱期に、項羽(こうう)が凱旋して都と定めたところとして知られています。
市内中央に広がる雲龍湖畔には雲龍山系が連なり、山頂までリフトで登れます。
決して高い山ではありませんが、山頂からは、湖と山に囲まれた徐州独特の街並みを一望することができます。
宋代の大詩人蘇軾(そしょく)がこの地の長官であったとき、親友が建てた雲龍山の放鶴亭(ほうかくてい)でしばしば酒を飲み、大いに友情を深めたといわれています。このとき詠んだ放鶴亭記で、この亭は広く知られるようになりました。
(雲龍山のリフトから徐州の街並みを望む)
(放鶴亭と放鶴亭記の石碑)
このページは、中国旅行専門サイト|南京ツアー・コンサルティングが制作し、提供しています。
Copyright(C)2005-2011. All rights reserved by Nanjing Tour Consulting Co., Ltd.