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中国の世界遺産・明孝陵

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中国世界遺産・明孝陵1

(明孝陵文武方門)

南京にある明の太祖朱元璋(しゅげんしょう)の陵墓、明孝陵(みんこうりょう)は、世界遺産に登録されています。

この陵の参道は総延長1.8キロほどあり、大金門がその起点でしたが、現在は、下馬坊(げばぼう)《当時、参拝する臣下は、下馬坊と呼ばれる門の前で馬や駕籠から下り、そこからは、徒歩で陵墓に向かわねばなりませんでした》からの参道も、整備されています。

大金門から四方城(しほうじょう)の門をくぐると、左右に6種12対の石像が配列された、有名な石像路。更にその先の翁仲路(おうちゅうろ)を通り過ぎると、ようやく陵の正門ともいえる、朱塗りの明孝陵文武方門(ぶんぶほうもん)に辿り着きます。

ミドルバー

朱元璋の墓塚は文武方門の中の一番奥にあり、建設以来一度も開けられたことのないまま、保存されています。

中国世界遺産・明孝陵2

(石像路・ラクダ座像)

中国世界遺産・明孝陵3

(翁仲路)

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