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中国の世界遺産・武当山

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中国世界遺産・武当山1

(太子坡にある照碑)

武当山(ぶとうさん)は、湖北省東北部の山岳地帯にあって、古来、道教の聖地として知られてきました。

主峰天柱山(てんちゅうざん)周辺の、ぎざぎざした独特の山並みを目のあたりにすると、霊山として崇められてきた理由が分かるような気がします。

この地はまさに陸の孤島のようなところで、省都武漢から高速バスで6時間ほどかかります。

アクセスは大変ですが、途中にある歴史の街、襄樊(じょうはん)をベースにして、天下第一の宗教名山を訪ねてみるのもいいでしょう。

ミドルバー

1994年、世界遺産に登録された道教建築群は、広い範囲に分散しており、玄岳門、太子坡(たいしは)、南岩、金頂(きんてい)、五龍宮などの景区に分かれています。このなかで、太子坡、紫霄宮(ししょうきゅう)、南岩、金殿がとくに人気のスポットで、山中の連絡バスをうまく利用すれば、1日で周遊することができます。

中国世界遺産・武当山2

(紫霄宮)

中国世界遺産・武当山3

(天柱山山頂の建築群)

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