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一度は訪ねてみたい街・淮安

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淮安1

(淮安楚州区)

淮安(わいあん)は、古来南船北馬交接の地として重要な位置を占めるとともに、塩の大生産地に近いことから塩運で栄え、明清時代には杭州(こうしゅう)、蘇州(そしゅう)、揚州(ようしゅう)と共に、運河沿線の四大都市と呼ばれました。

市の総人口は5百万、市街区に250万ほどの人が住む大都市で、面積はとても広く北にある淮陰(わいいん)区と、老淮安と呼ばれる楚州(そしゅう)区は、車で小一時間も離れています。

国士無双と呼ばれた韓信ゆかりの古跡、周恩来の故里や記念館などは、全て古い街並みが多く残る楚州区にあります。

ミドルバー

骨を灰にして撒(ま)くようにとの遺言に従い、周恩来の墓は存在しませんが、韓侯釣台のある尚湖の東には、大きな池に囲まれた白亜の周恩来記念館が聳え立ち、その広大さに圧倒されます。楚州区では、街のシンボル鎮淮楼(ちんわいろう)や韓信の股くぐりの故事にちなんだ股下橋(またしたばし)なども目にすることができます。

淮安2

(白亜の周恩来記念館)

淮安3

(韓信ゆかりの股下橋)

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