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一度は訪ねてみたい街・洛陽

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中国を代表する古都洛陽(らくよう)は、河南(かなん)省北部を東西に横切る黄河の南に位置し、緯度では、日本の四国から瀬戸内海あたりに相当します。

太古の昔から首都として栄え、中国悠久の歴史のなかで、もっとも長い期間、そして、もっとも多くの王朝が首都と定めた都です。周、漢、三国時代の魏、隋、唐など、9つの王朝の首都となったことから、「九朝古都」の美称で親しまれ、日本の歴史とも深い係わりがあります。

また、中国の代表的な観賞花、牡丹の名所として全国にその名が知られ、毎年4月には「牡丹まつり」が盛大に開かれています。

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このように古い歴史を持つ洛陽には、世界文化遺産龍門石窟(りゅうもんせっくつ)を始め、中国最古の仏寺白馬寺(はくばじ)、白居易(はくきょい)ゆかりの白園(ばいえん)、武術で有名な少林寺(しょうりんじ)など、多くの名所旧跡を目にすることができます。

また、歴代皇帝や皇族、重臣の墓が市の北部にあり、墓群の一角に建つ洛陽古墓博物館では、地下通路でつながった無数の墓を参観することができます。

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(洛陽古墓博物館地下通路にある墓室)

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(少林寺で武術鍛錬に励む少年たち)

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